みなさまこんにちは\( 'ω')/✨
ライフマップの広報人事担当、マップたんです!!
絶賛採用活動中でして、人事のお仕事が大量発生していたため、
先週のブログはお休みさせていただきました🙇🙇スミマセン
最近は100%を目指さず『無理なものは無理だと伝える』ということを学びました😌笑
自分のキャパシティを知っておくというのも、仕事をする上で大事ですよね(´・・`)
頑張り屋のみなさん~~~~!!!!あまり無理せずですよ~~~~!!!!😭
さてさて今回のブログは…!
この人たちがいなければライフマップがライフマップとして存在することはできない・・・
そんな超重要ポジション!ライフマップの営業部についてご紹介します\( 'ω')/✨
(そしてちょうどいま営業部の採用活動中なのです😏)
突然ですがみなさま!営業のお仕事ってどんなイメージをお持ちですか🥺?
営業部って『売り上げのためなら何でもする』とか『クライアントの言われるがまま』なんてイメージを持たれることも少なくないですよね(´・・`)💦
ライフマップはクライアントが大学や専門学校、ユーザーが高校生、という業態なのですが、
こういった業態の会社でよくありがちなのが、『クライアント(学校)にお金をもらえることが1番』
という考え方で高校生のことをビジネスとして見ているケース。。。
悪い意味でのクライアントファーストな企業があることも事実です😕
でも、ライフマップはどんなときも『高校生目線で仕事をする』のがモットー。
高校生目線をもって仕事をすることが最終的にクライアントにとって1番良いこと、
という姿勢で全社員が働いていますし、売り上げをあげなければいけない営業部の社員もこの考え方で働いています😌
実際に営業部で働くメンバーに、クライアントに対してどんな思いで営業をしているのか聞いたところ、
『良くも悪くも感じたことを正直にズバッと伝えるようにしている』と話していました。
ライフマップは専門学校や大学の広報支援を行っているので、学校のホームページやLP・バナー作成なども行っているのですが、
『今のHPはここがだめだと思います』とか『その考え方は高校生目線じゃないですよ』とか、
それは違うなと感じる部分があればしっかり伝えるようにしているそうです。
これを言ったら印象よくないかな…と学校側の顔色を伺う営業ではなく、
高校生たちにとって本気で良い広報活動をしてほしいからこそ、ちょっと伝えづらいようなことも伝えるようにしているとのことでした(´-`*)
『売上のことだけを考えたら僕たちそんなこと言わないと思いますよ!!!(笑)』と営業さんが言っていました😊
最近あった事例を教えてくれたのですが、伝統があることを高校生に伝えたい!と、
ホームページで学校の歴史を紹介しようとしていた専門学校様に対し、
いまの高校生にとっては伝統があるという事実自体は正直どうでもいい子が多く、
過去ではなく、今なにをやっているのかが知りたいはずですよと伝えたそうです。
結果的に、伝統があるという事実だけを伝えるのではなく、歴史があるからこそ卒業生が多く業界にでたときに有利です、
と、その学校に入学したらどんなメリットがあるのかをメインで伝えるかたちで伝統があることを伝える、という弊社営業メンバーの提案が通ったそうです。
学校様のやりたいことをそのまま叶える、というわけではなく、
果たしてそれが本当に高校生が知りたい情報なのかを考えながら、
学校広報のお手伝いをするのがライフマップのやり方です。
最後に、営業部の部長にもお話を聞いたところ、こんなことを言っていました。
"営業部ってクライアント目線だと言われがちですが、実は高校生目線で働いています。
クライアント(学校側)の視点を高校生目線に修正していってあげる、それが我々の仕事だからです。
高校生目線をもって提案することで、最終的にクライアントにも満足してもらえると思っています。"
ライフマップの営業部は上司が絶対的な『高校生目線』を持っているからこそ、
その上司のもとで働く営業部メンバーたちもみんな同じ考えをもって営業しているのです。
本気で高校生の味方でありたい、そして本気で学校広報のお手伝いをしたい。
そんな営業部メンバーの熱い気持ちが一緒に働いていると日々伝わってきます🔥🔥🔥
『ライフマップは高校情報を持ってきてくれて本当にありがたい』
『いつも高校生に寄り添った企画をしているね』などなど、
クライアントからも他社からもお褒めの言葉をもらうことが多くあり、
広報担当のマップたんとしてもとっても嬉しく思います(*´ω`*)✨
高校生目線をもって常に高校生に寄り添う姿勢が、ライフマップの一番の強みです!
最後に、そんな素晴らしき営業メンバーたちのプライベートショットを載せて…(笑)
また来週👋💕